ブースターがなければ映らない視聴環境です。

投稿者: | 2013年11月10日

先日TVチューナーカードPX-W3PEでの録画失敗の原因がラインブースターに電力が行っていなかったことだった旨を書きました。
で、そのラインブースター、CSB-C25-SPについていろいろなレビューを見ていると、まったく効果がない、などの記載をよく見かけますので、私の環境でどれだけ必要なものなのかを書いておこうと思います。


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日本アンテナ CS・BSラインブースター CSB-C25-SP

まず、2枚目のチューナーカードに接続しているアンテナ線にラインブースターがある場合とない場合を比べてみます。
ブースターがある場合


ラインブースターCSB-C25-SPがある場合

私の環境で最も違いが分かりやすいWOWOWプライムでは、TVTestでのCN値が16dBくらいあります。これだけあれば視聴録画にまったく問題ありません。

ブースターがない場合


ラインブースターがない場合

CN値は6dBくらいありますが、画面は見てのとおり真っ黒、何も映りません。

これだけはっきり差が出ているのですから、現在のこの環境にはどう考えても必要不可欠なはずです。

それから、ブースターのパイロットランプについても書いておこうと思います。
赤いパイロットランプが点くのは、チューナやテレビなどからBSアンテナに電源を供給しない、と選択している場合、つまりブースター本体のスイッチを「切」にしている場合です。
電源を供給する場合、スイッチを「入」にしている場合は緑が点灯します。


ラインブースターCSB-C25-SP

で、私も今回初めて分かったのですが、BSアンテナに電源を供給するかしないかに関わらず、ブースター本体への電力供給も意識しておかなければいけなかったということ。
つまり、パイロットランプが緑でも赤でもなく、消えていた訳ですから。
おそらく、市販のテレビやレコーダーの類の物では意識しなくてもいいことだと思いますが、PCで使用するこのようなチューナーカードではそこまで自分で意識してやらないといけないということが分かりました。
PCでこの電源を供給するには、PX-W3PEのドライバに含まれている、LNB_ONを実行することでできますが、電源供給しなくていいからとLNB_OFFを実行してしまったり、シャットダウンからさらに電源を切ってしまったりすると既にLNB_ONしていたものも無効になってしまうことがあるようですので、PCのケースを開けて作業した後などには注意が必要です。
まさに、私が録画できなくなっていたのはこれが原因だったわけですので。


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